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「患者にとって身近な医療情報の発信」のためにメディキャスターを活用

しみず内科循環器クリニック

東京都小平市 院長清水 寛

院内受付

患者さんへの情報発信には、開業当初からホームページよりも来院した患者さん向けにメディキャスターを活用することのほうが多いです。メディキャスターは、こちらから依頼しなくても病気に関するコンテンツがたくさん用意されていて、患者さんも喜んで見てくれているので助かっています。内容も定期的に更新されるので、飽きもこないですね。

病気のこと以外には当院のオリジナル番組として、医師会からのお知らせや医療介護制度、近隣のインフルエンザの発症状況などの番組を作ってもらっています。チラシをFAXしたり郵送するだけで作ってくれるので、今ではスタッフが中心になってやってくれています。

また最近は、医師会から来たお知らせの中から、認知症の方向けのオレンジカフェという集いの場のお知らせについても依頼しました。医学的なことだけでなく在宅・介護も含めて医療だと思うので、自分の町で最期を迎えるためにできるだけの情報を発信できればと考えています。

また、そのような情報が必要な高齢の患者さんはインターネットから情報を得るのも難しいと思うので、待合室で知る機会を作ってあげることが大事だと思います。患者さんの中には、以前から介護保険の申請をしたかったけど、どうすればいいかわからなかった、待合室で流れているのを見て初めて知ったと言ってくれた方もいました。

私は開業医として、地域の患者さんのために医療に関する様々な情報を発信していきたいと思っています。メディキャスターは患者さんが診察室で聞きにくかったり、どこに聞いたらいいかわからない医療に関する身近な情報を、こちらから先回りして手軽に待合室で流せるのでとても重宝しています。



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