
待合室のデジタルサイネージは、最もアピール力のある媒体
中央眼科グループ
神奈川県横須賀市 中央眼科グループ理事長 勅使川原剛様
当グループは眼科で複数院あるため、患者さんへの情報発信には幅広くいろいろな媒体を使い分けています。中でもデジタルサイネージは最も患者さんへのアピール力があると思います。
ホームページは、まだクリニックに来たことのない患者さんが見ることが多いので、当グループの特徴などをわかりやすく患者さんに伝えることが大事だと思うのですが、そこに書いてある情報がすべて本当かどうか、患者さんが信用できないという気持ちがあるのも事実だと思います。
その点デジタルサイネージは、クリニックからの情報を院内の待合室で流しているので、見ている患者さんはその情報を飲み込みやすいようです。
クリニックに来ているということは患者さんはすでに当院を信頼してくれているということなので、待合室での情報発信は信頼性が高いと思います。ご自身の症状とは直接関係のないことでも、待合室で見た病気について聞きたいことがあると患者さんから相談してもらえることも増えました。また先日、コンテンツの中にナレーションでクリニックの名前を入れて白内障レーザー手術に関する内容を流したときは、ふだん待合室でスマホを見ているような若い患者さんもふっと顔を上げて見てくれていて、メディキャスターのアピール力の高さを実感しました。
その他のお客様の声
福岡市医師会成人病センター様
患者様と担当医との接触はあるんですけども、病院と患者様との接触は意外にないんです。病院の情報を患者様や家族の方にきちっと伝えたいという思いがありまして、導入しました。 3年くらい前に糖尿病患者の友の会というものを作りまし...続きを読む
仲皮フ科クリニック様
導入したきっかけは雑誌を見て、便利だなと思い導入しました。 それまでは、壁に張り紙を張っていたのですが、ひとつの画面から放映することになって非常にすっきりし、待合室がきれいになりました。 患者様も待ち時間を退屈しないです...続きを読む
社会保険 田川病院様
患者様に対して最新の情報を伝達したい、情報伝達をすることによって診療内容を豊かにしていきたいと思い導入致しました。 機能評価の点からしても壁に張り紙をしているということだけでは認められません。画面の大きさや色合いなどメデ...続きを読む