WEB問診システム「SymView」の特徴
SymViewは、リリース以来、ご利用いただいている医療機関様のご要望などを取り入れ、
より良いサービスとなるよう改善・改修を重ねています。機能は、随時、追加リリース予定です。
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特徴1 可能性の高い疾患をリスト化
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特徴2 医療機関ごとに問診のカスタマイズが可能
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特徴3 医療関連文書電子保存ガイドライン準拠
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特徴4 電子カルテとの連動が可能
電子カルテと連動することで、患者の問診内容を簡単にコピー・ペーストすることができます。問診内容は、カルテ表記文として医療用語に自動変換されるため、改めて入力する手間を削減できます。各社メーカーの電子カルテと連動可能です。詳しくは、お問い合わせください。
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特徴5 ホームページや予約システムとも連動
ホームページから患者の問診内容入力画面にリンクさせることができます。また、予約システムとの連動も可能です。順番予約が完了すると、問診ボタンが表示され、入力への導線をつくることができます。ホームページや予約システムと連動することで、来院前に患者に問診を入力してもらいやすくなります。連動可能な予約システムについてはお問い合わせください。
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特徴6 英語・中国語・韓国語・ポルトガル語の多言語対応
日本語のほか、4ヶ国語の標準問診を用意しています。患者側の問診入力画面は各言語で表示されますが、問診回答結果は自動的に日本語の電子カルテ用テキストに変換されます。また、紙の問診票とは異なり、余白部分の書き込みを制限できます。母語が日本語以外の患者の訴えを理解することが可能です。
導入事例
「SymView」を導入いただいている医療機関様にその活用方法をお伺いしました。
SymViewを利用してみませんか?