SymViewは、おおくぼ総合内科院長大久保辰雄先生と共同開発した診断推論エンジンを搭載しています。患者の症状ごとに質問を分岐していくことで、診断に必要な情報を診察前に収集することが可能です。
SymViewは、診断推論エンジン(診断推論のアルゴリズムおよび疾患・症状データベース)を搭載しています。これにより「診断に必要な質問」を、「必要な患者に絞って」、適切になげかけることができます。診察前に十分な患者情報を収集することで、医師の診察効率を劇的に向上することが可能になります。
患者入力画面イメージ
カルテの記載は大切な仕事ですが、医師にとって時間をかけたい仕事ではありません。問診システムを導入することで、事前に患者に詳細な症状を自ら回答してもらい、問診結果を医療用語に変換します。その上で、カルテにワンタッチで自動転記することができます。これにより、従来カルテの記載にかかっていた手間・時間を大幅に削減することが可能です。
電子カルテ転記用画面イメージ
「SymView」を導入いただいている医療機関様にその活用方法をお伺いしました。
しらいし胃腸クリニック
長崎県西彼杵郡時津町
消化器内科・一般内科・外科・肛門外科
医療法人社団千心会 しらかわ耳鼻咽喉科クリニック
東京都江東区白河
耳鼻咽喉科
医療法人上桜会
東京都
心療内科・皮膚科
SymViewを利用してみませんか?